シャドウバース新弾環境「運命の神々」ランクマで多いデッキと対策②

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こんにちは、minato76です。

今回は前回に引き続きシャドウバースの新弾「運命の神々」で使用されているローテーションの環境デッキの話などをしていきたいと思います。

リリースから半月近く過ぎた現在、使用されているデッキもかなり固まって来た印象がありますね。

やはりロイヤルの狙い撃ちナーフがあったせいか連携ロイヤルはランクマで見なくなってしまいました、進化ロイヤルはまだ現役で戦えますが猛虎ナーフによってフェイランの召喚が遅くなったのが逆風と言えるでしょうか。

現在のマスター帯で当たる事が多いのは「リアニメイトネクロ」・「秘術ウィッチ」・「魔道具ウィッチ」がほとんどですね、次いで「ディスカードドラゴン」・「コントロールヴァンプ」・「エイラビショップ」がそこそこといった感じでしょうか。

目立った環境の動きとしては「魔道具ウィッチ」の7ターン目フィニッシュ成功率の高さから7ターン目までにリーサル出来るデッキタイプ以外は不利となっており、遅いデッキは全て「ラブソングシンガー」を採用して対策しないと勝てないという形になってしまいました。

十禍絶傑でのリーシェナ対策にエンジェルシュートを採用するとなった環境を思い出しますね、あちらと違って魔道具は7ターン目確定なのでより酷いと言えますが。

前回の記事では「連携・進化ロイヤル」・「リアニメイトネクロ」の解説と対策を書かせて頂きましたが、今回はネクロと並んで多い「魔道具ウィッチ」・「秘術ウィッチ」の立ち回りや対策などをメインに解説していきたいと思いますのでご参考になれば幸いです!

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環境デッキ解説:魔道具ウィッチ

現在の魔道具ウィッチは「魔道具専門店」を7ターン目に設置し、低コストスペルやアミュレットを連打してそのターン中にフィニッシュを狙うというデッキ。

0コストアミュレットの「グラウンドサークル」や「荒野の休息」で手札に加えた0コストナテラ・PPを回復しつつナテラを補充出来る「エレメンタル・マナ」など魔道具専門店と相性の良いカードは元々ありましたが前環境までは序~中盤が弱く設置する余裕が無いといった弱点がありました。

しかし今弾での秘術強化カードである「エクステンドマジック」・「境界の魔道士」やウィッチスペルの「でたらめな接合」・ニュートラルスペルの「突然の落石」などの追加で除去が強くなった印象がありますね。

特に「でたらめな接合」の存在によってキーカードである魔道具を引けないという事はまず無いですし、秘術カードも土の印を消費しつつ「エクステンドマジック」は4ダメージ+2ドロー・「境界の魔道士」は全体4ダメージと破格の性能を持っています。

魔道具ウィッチ立ち回りとしてまず初手のマリガンでは「でたらめな接合」・「真理の魔鏡」・「結束の魔術」・「突然の落石」などを探しに行きましょう、0コストアミュレットや「エレメンタル・マナ」は魔道具を設置した後に使用したいので返してしまってOKです。

「結束の魔術」は「境界の魔道士」を確定サーチ出来ますし早い段階で高ステータスを並べてくるネクロ・ヴァンパイアが相手なら優先したいですね。

進化が出来るターンまでに土の印を2つ用意するというのを忘れないようにするのとデッキにフォロワーがいると魔道具のPP回復効果が働かないので注意しましょう。

個人的な意見になりますがウィッチミラーになった場合に自分が後攻で相手も魔道具だった場合は事故を祈って続行するよりは即リタイアする事をおすすめします、ミラー対策をしていないデッキなら先攻を取られた時点で負けが確定しているようなものですからね。

私はミラー対策で魔道具に「ラブソングシンガー」を1枚採用していますが相手も魔道具だった場合引ければ大抵勝てるのでおすすめですね、「でたらめな接合」があるので他のクラスよりは引ける確率が高いですし使い所が無ければ接合のコストにも利用出来ます。

高ステータスを処理し切れない場合でも時間稼ぎとしてフォロワーにも効果を使用出来るのが優秀ですね、ただし引けないと魔道具のPP回復が出来ないとなり逆にピンチにはなってしまいますが現環境で魔道具を使用するなら1枚でも採用を検討してみてはいかがでしょうか?

環境デッキ対策:魔道具ウィッチ

魔道具ウィッチの対策としては7ターン目までにリーダーの体力を削り切るプランを立てる、もしくは「ラブソングシンガー」をデッキに採用するというのが主流となっています。

使用しているデッキにもよりますがネクロ・ヴァンパイア・エルフなら7ターン目までに削り切る事は現環境で可能ですからね、ロイヤル・ドラゴン・ウィッチ・ビショップ・ネメシスに関しては「ラブソングシンガー」を採用していれば勝利する事は可能です。

魔道具ウィッチで特に気を付けなければいけないのは「境界の魔道士」と「突然の落石」ですね。

「境界の魔道士」は2コストという軽さに加え進化時土の秘術2で全体4ダメージ+自身の攻撃で4ダメージと大抵の盤面は進化を切れば更地に出来るという破格の除去性能を持っています。

ファンファーレで土の印を1枚手札に加えられる事から他に1枚土の印を確保していれば良いのでほぼ効果を使えないという事はありません、土の秘術1でも全体2ダメージは与えられるので単体でも強力なカードと言えますね。

盤面を強くする場合はこのカードを相手が使った後にするようにしましょう、ネクロなら毎ターン強力な盤面を作れるので問題ありませんが他のクラスなら一度本命の展開の前に魔道士を使いたくなるような囮の展開を挟むのがおすすめになります。

「突然の落石」に関しては単体で高ステータスのフォロワーを出さないように注意しておきたい所ですね、特にドラゴンのプレシオサウルスやエイラで強化したフォロワーなどは落石1枚で処理されてしまう事が多いでしょう。

プレシオサウルスは効果起動が目的なのでまだ良いですがエイラを使用している場合は必ず複数のフォロワーを出してから強化するようにしたいですね、落石はランダム破壊なので今の環境では場に出て回復が出来るフォロワーを優先して採用するのがおすすめになります。

特にエイラビショップは効果ダメージを無効化出来る「聖なる守り手・ユカリ」がいるのでラブソングと合わせて魔道具にはかなり相性が良いと言えますね、魔道具にどうしても勝てないという方はユカリとラブソングを採用したビショップを試してみてはいかがでしょうか。

注意点として次のターンで相手リーダーを削り切れない場合は場を埋めないようにしておきましょう、特にエイラ2枚置きをしている場合に起こりやすい事ですがラブソングかユカリを場に出せないという状態になる事があるのでそれだけは避けたい所ですね。

環境デッキ解説:秘術ウィッチ

現在の秘術ウィッチは新弾で登場した「《愚者》・リンクル」の「剥落の暴圧」や「猫耳の魔法使い・キャル」のファンファーレ能力で相手リーダーの体力最大値を減らし、キャルのユニオンバーストや「禁約の黒魔術師」のバーン効果でフィニッシュを目指すデッキになりました。

魔道具ウィッチが「ラブソングシンガー」で対策され始めてから秘術軸の使用率が増えて来た印象がありますね、フィニッシュは魔道具より遅いですが多くのデッキに採用されているラブソングが全く刺さらないのと対策の取り辛い体力最大値減らしが強力なデッキになっています。

リンクルのスペルは重複が可能なので最速で連打すればかなりのプレッシャーを与える事になりますね、進化時能力でPPを2回復出来る事から実質リンクル分のコストで使用出来るというのも強みだと言えるでしょう。

早い内にリンクルが引けなかった場合は土の印の破壊数を稼ぐ事を意識したいですね、秘術軸は正直キャルと禁約だけでもフィニッシュは狙えます。

リンクルがあればフィニッシュがキャルでも禁約でも引けた方で良くなるというのが秘術の強みなので初手のマリガンではリンクルを探しに行きましょう、禁約は高打点を飛ばしてくるネクロやビショップ相手なら結晶のダメージカットを優先する事がありますがそれ以外のクラスなら初手では返しておくのが無難ですね。

キャルに関しては出すだけで相手リーダーの体力最大値を5減らし進化で全体除去が出来るので使い所は多いです、秘術軸はリンクル・魔道士・キャルと進化を切りたい対象が多いのでEPは大事にしておきましょう。

基本進化はリンクル優先で大丈夫ですがネクロ・ビショップ・ロイヤルのように横展開が多い相手の場合はリンクルのスペルを使っている余裕が無い場面が多いので、それらが相手の場合は先攻ならエクステンドマジックや真理の魔鏡・後攻なら魔道士をマリガンで探しに行きたい所ですね。

環境デッキ対策:秘術ウィッチ

秘術ウィッチの対策としてはリンクルのスペルを複数枚使う余裕を与えない為に序盤からフォロワーを展開する事、6ターン目以降に進化権が残っている場合はキャルを警戒して体力3以下のフォロワーを並べない事が重要になって来ます。

体力最大値を減らされた状態でのユニバ込みキャルや禁約はビショップの「聖なる守り手・ユカリ」ぐらいしか防げる手段が無いので時間との勝負になりますね。

ロイヤルの「ペインレスサムライ」でもリーダーへの効果ダメージを防げますがステータスが低いので簡単に除去されてしまうでしょう、しかも進化が必要なので後半ならEPかエンハンス5を使う余裕を残していなければならないのも厳しい所です。

盤面に付き合い過ぎていては最終的にリーダー体力差で不利となってしまうのが秘術ウィッチ相手で辛いポイントでしょう、回復手段も使い所が無くなってしまうので手札で腐るのが厳しい所ですね。

秘術相手では序盤から攻めるのがセオリーですが大抵序盤に出て来る「猫の奇術師」は有利交換が出来る状況でもなるべくこちらから破壊しないようにしましょう、相手からすると土の印確保の為に破壊したいフォロワーになるので向こうからフォロワーに攻撃してくれます。

フォロワーではなくリーダーを攻撃される事もありますがどうせ体力最大値を減らされるので多少のダメージは無視してOKです、除去手段は「ゴーレムクリエイション」や「アダマンタイトゴーレム」の効果で出て来る「ガーディアンゴーレム」に使う為に温存しておきましょう。

特に土の印が多い状態でアダマンタイトが出て来るとガーディアンが2~3体並ぶ事もあるので、全体除去手段は用意しておかないとそのまま殴り倒されるという事態になってしまいます。

一番警戒すべきはキャルと禁約ですがアダマンタイトも充分強力なフォロワーなので対応札はちゃんと温存しておきましょう、アダマンタイトは初手に無い限り効果によって手札に加わった事が分かるフォロワーなので忘れないようにしたい所ですね。

まとめ

今回は前回に引き続きシャドバ新弾「運命の神々」の環境デッキについて解説させて頂きましたがいかがだったでしょうか?

現環境は盤面が強過ぎるネクロと規定ターンに高確率でフィニッシュ出来るウィッチによって他のクラスが使い辛いという声が上がっていますね。

流石にローテグランプリの後ぐらいには調整が入ると思いますが、ロイヤルのナーフがあったばかりなのでもしかしたら無いという可能性もあります。

とりあえずは引き続きランクマに潜って新しい発見などがあれば随時更新して行きたいと思いますね。

この記事が新弾環境のご参考になればと思います!

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