ナテラ崩壊新弾環境~ランクマで多いデッキと対策:シャドウバース

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こんにちは、minato76です。

今回はシャドウバースの新弾「ナテラ崩壊」で使用されているローテーションの環境デッキの話などをしていきたいと思います。

3月30日に正式リリースされた新弾、今回も当日からしばらくランクマに潜っていましたが「機械エルフ」1強状態だった事もあり4月2日にダミアンと鉄扇の最速ナーフが確定しましたね。

新弾環境初期という色々なデッキが見られる時期にまさかの使用率60%超えという酷い状態だったのでこのナーフは適切と言えるのではないでしょうか。

リリース前のネット環境予想では2コスエイラと言われていた「機械鞭の僧侶」とコストを下げれる「欠落の聖女・リモニウム」・「鋼鉄と大地の神」を組み合わせた「機械ビショップ」、場を埋めればトワイライトソードと同じダメージになる「螺旋の鉄腕・ダミアン」をフィニッシャーにした「機械エルフ」が環境を取るのではと言われていました。

実際ランクマに潜ると圧倒的にエルフが多く次点でビショップ・ドラゴン・ヴァンプ・ネメシスがちらほらといった印象を受けました、エルフとビショップは機械軸が大半でドラゴンはディスカード・ヴァンプは復讐と機械・ネメシスも機械とアーティファクトが半々といった感じです。

やはり「機械エルフ」が暴れていた印象が強いのでナーフ後は他のクラスも増える事を期待したいですね、特に鉄扇のコストダウンが無くなっただけでもかなり違うと思いますので。

機械エルフはまだ現役でもなんとかなるレベルですが、ディスカードドラゴンはデッキの中核である「波濤のプレシオサウルス」がリーダー2点から1点にナーフされたので環境入りは難しいのではないでしょうか。

個人的にはナーフされたとはいえコストダウンからのダミアン連打がまだ可能な「機械エルフ」と、ダミアン対策にネレイアを強制されなくなった「機械ヴァンプ」が増えていくのではないかと思います。

今回はこの2デッキの立ち回りや対策などをメインに解説していきたいと思いますのでご参考になれば幸いです!

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環境デッキ解説:機械エルフ

現在の機械エルフは手札次第で高ステータスにも対応出来る上に3面除去も可能な「デュアルフェンサー・クリフト」や標準ステータス疾走である「マシンクローエルフ」に加え、全体除去と疾走を兼ね備えた「螺旋の鉄腕・ダミアン」の存在で除去と打点を両立した強みを押し付けやすいデッキになりました。

特にダミアンは「機械ミノムシ」や「鋼鉄と大地の神」でコストを下げられるのに加え、場が埋まっていれば相手リーダー含め全体に5ダメージ+疾走で4ダメージ(進化込みなら6ダメージ)とトワイライトソードもびっくりな性能になっていましたがリリースから最速でのナーフを受けてしまいましたね。

鉄扇から0コストミノムシを作れなくなったので最速5ターン目ダミアンからの6ターン目鋼鉄と大地が不可能になった上にコストが被ってしまった事もあり、ダミアンは2体出しがかなり難しくなってしまいました。

機械エルフは回復手段が無く打点がダミアンやマシンクローに依存しているのもあり、削り切れないと「ブラッド・コア」やドレインがあるヴァンパイア相手では押し返されてしまう可能性が高くなっていますね。

回復効果がインフレしているヴァンパイア相手では相性が悪いですが、それ以外のクラスには安定した立ち回りで戦えるので長期戦に向けた構築に変更するのがおすすめです。

具体的には鉄扇が抜けた穴を埋める為に「プライマルギガント」で回復手段を確保したり、「機械神」で盤面除去を強くしていくといったコントロール寄りにするのが鉄板なのではないでしょうか。

狙い撃ちのようなナーフで間違いなく使用率は減少するでしょうがディスカードドラゴンのような極端に勝ち筋が薄くなったというレベルでは無いので、これからどういった構築が主流になるか引き続きランクマに潜って随時更新していきたいと思います。

環境デッキ対策:機械エルフ

ダミアンと鉄扇のナーフがあったのでそれに準じたデッキ対策を解説していきたいと思います。

ナーフ前と違って「4ターン目鉄扇進化→5ターン目0コスミノムシからのダミアン→6ターン目鋼鉄と大地→コストが下がったダミアンやマシンクロー連打」の理不尽な動きが無くなったので、現状では鋼鉄と大地からの0コスミノムシ→ダミアン×2などの後半の強い動きを警戒する形になりましたね。

鋼鉄と大地の大量展開は他のデッキでも対策方法は同じで各クラス毎の最大ステータス盤面の処理手段を確保しておくというものになっています、機械ビショップに関しては強化してくる事前提なので難しい所ですが。

機械エルフに関しては盤面の最大ステータスは他のクラスより低く守護も機械樹ぐらいしか無いですが、ダミアンやマシンクローの疾走打点があるのでリーダー体力を序盤で削られ過ぎない立ち回りが重要になってきます。

特に機械軸でプロダクトマシーンやフロートボードなどを出すと「鉄甲のカブトムシ」のエサとなり、マシンクローと合わせて序盤に結構なダメージを受けるので除去か回復が無い場合は攻撃力1のフォロワーを序盤に出すのは控えた方が懸命でしょう。

進化可能ターン以降は「デュアルフェンサー・クリフト」にも注意が必要で手札の機械カードの枚数分のダメージ+進化でリーダーかフォロワーに2ダメージを飛ばしてきます、下手をするとロイヤルのワルツのような3面除去をされる可能性があるので相手の手札枚数には注意しておいた方が良いですね。

序盤に削られ過ぎなければダミアンを出されたとしても相手は打点が足りないという状況になりやすいので、先攻であったとしてもカブトムシやマシンクローを除去出来るカードをマリガンで探しにいくと安定するのでおすすめになります。

環境デッキ解説:機械ヴァンプ

現在の機械ヴァンプは登場初期と変わらず機械カードの破壊数を稼ぎ、「真紅の抗戦者・モノ」の「ファースト・ワン」での一斉進化攻撃を決めるデッキとなっています。

今回の追加カードでEP回復+進化時能力でプロダクトマシーンを永久供給出来る「マシンナースデビル」や、機械フォロワー破壊での自己進化+ターン終了時プロダクトマシーン2体展開からの他機械フォロワーへの強化+守護を付与する「夜明けの吸血鬼・ノイン」という強力なカードが加わりました。

しかしこの2枚は効果発動に機械フォロワー10体破壊が条件とモノ以上の準備が必要だった事もあり、ナーフ前の機械エルフには準備が整う前に轢き殺されていた印象がありますね。

鉄扇のコストダウンが無くなった事もあり機械エルフは速い動きが出来なくなったので、充分環境を取れる力を持っている機械ヴァンプはこれから使用率が増えていくと予想されます。

ダミアン対策に必須となっていた機械でも自然でも無い「魔獣の女帝・ネレイア」を無理に投入する必要性が低くなったのも構築に幅が出る形となりました。

盤面の最大ステータスが高くない機械エルフにネレイアは有効でしたがステータス強化をしてくる機械ビショップなどには、除去に徹したファースト・ワンや機械神を使う方が安定するので環境を見ながら投入枚数を考えるようにしましょう。

ヴァンパイアは融合用の自然カードに融合後のPP回復+長引いた際に直接ダメージを稼げる「インサニティ・マナ」を採用出来るのも強みの一つなので、デッキに採用する自然カードと相談して枚数を調整していきたい所ですね。

1ターン目の動きを加えたい場合は結晶効果で自然カードをサーチ出来る「ナイトレイドヴァンパイア」も採用候補になりますね、しかし「悪夢の始まり」でフォレストバットが出てしまい最速ノインが出来なくなる可能性が出るので機械カードフォロワー以外を採用したくない方にはおすすめ出来ません。

環境デッキ対策:機械ヴァンプ

機械ヴァンプに限らずですがフォロワー破壊数を稼ぐデッキタイプ相手では盤面に付き合い過ぎない事が重要になってきます。

特にヴァンパイアは「ブラッド・コア」や「魅惑の教鞭・イオ」といったリーダー回復・「マシンナース・デビル」や「紅のワルツ」といったEP回復手段が豊富なので、長期戦になるとこちらがフィニッシュまで削る前に押し切られる状況が多いでしょう。

特に「ブラッド・コア」のリーダー10回復が強力で序盤に削っていた体力を無かった事にされるというのが一番避けたい状況です、ヴァンパイア相手の場合では小まめにダメージを与えつつ大ダメージを取る動きで相手を受けの状態にさせる事が重要になってきますね。

マシンナースの能力でプロダクトマシーンが出る状況になってしまった場合10PPで「プロダクトマシーン×1+モノ×2+ファースト・ワン」で15点もの疾走ダメージが出る事も意識しておかなければいけません、鋼鉄と大地でモノのコストが下がっている場合8PPにこれが飛んで来ます。

「魅惑の一撃」や「獄炎のデーモン」などのバフカードを使われていれば15点以上の疾走ダメージでワンキルされる可能性があるので、そういったカードが見えた場合は守護を用意しておくか早期決着にシフトした方が良いですね。

当たり前の事ですが1バトル中に上記のカードを全て使用されるわけではないですし回復されるからといって受身になり過ぎる必要はありません。

機械ヴァンプは強い動きをする為の準備に時間がかかるデッキタイプなので機械カードの破壊数を把握しつつ自分のデッキの強みを押し付けていく戦い方がおすすめになりますね。

まとめ

今回はシャドバ新弾「ナテラ崩壊」の環境デッキについて解説させて頂きましたがいかがだったでしょうか?

リリース直後のナーフなど一波乱あった今弾ですが、個人的には機械・自然カードの増加により色々なデッキの構築幅が広がるという楽しみな環境でもありました。

環境初期の機械エルフ1強からどのように使用率が変化していくかが気になる所ですので、引き続きランクマに潜っていきたいと思います。

新しい発見などがあれば随時更新していきますので、この記事が新弾環境のご参考になればと思います!

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